工法について ひび割れ圧力調整注入工法

圧力調整注入工法(SGS工法)は、注入技術・適応能力・経済効率に優れた画期的なコンクリートひび割れ注入工法です。
この工法は、低圧から高圧まで注入圧力を調整することにより、有機系から無機系まで多様な補修材料を、ひび割れの深部から表面部まで的確に注入することを可能にしました。 さらに、注入機を繰り返し使用するため廃棄物が発生しません。
コンクリート表面から注入する真空吸着型圧力調整注入工法(TH-110002-A)とコンクリート内部から注入するノズル型圧力調整注入工法(TH-110003-A)の2種類があります。

圧力調整注入工法 4つの特許からなる新事実

ひび割れ補修工法

  • STO乾式吹付工法
  • ウォータージェット工法
  • ひび割れ圧力調整注入工法

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